唐津市議会 2022-09-14 09月14日-06号
ただ、パーティションやテントを使用する場合の面積の確保については、特に定めはございません。 本市は、感染症対策として密集を避けるために、幅1メートル程度の通路を確保した上でパーティションを設置して居住スペースを設けるという計画でございます。このパーティション等の物資が不足する場合におきましては、佐賀県からプッシュ型支援で物資を確保することといたしております。 以上でございます。
ただ、パーティションやテントを使用する場合の面積の確保については、特に定めはございません。 本市は、感染症対策として密集を避けるために、幅1メートル程度の通路を確保した上でパーティションを設置して居住スペースを設けるという計画でございます。このパーティション等の物資が不足する場合におきましては、佐賀県からプッシュ型支援で物資を確保することといたしております。 以上でございます。
避難所用に、まちづくり推進センター等へ配備する備品といたしましては、昨年度までにテント型のパーテーションや簡易ベッド等を配備いたしております。 本年度は、避難者の居住空間やプライバシー確保のための避難所用パーテーションの追加や、床上に寝ることの負担を軽減するためのマットを、まちづくり推進センター等の避難所に配備することといたしております。
しかし、既に建設から40年近くを経過しておりまして、バンガローなどは経年劣化による腐食等の危険があったため令和元年度から利用を停止しておりまして、テント等の持込み宿泊のみでのご利用としております。 以前は作礼山にもキャンプ場がございましたが、平成25年度に廃止され、現在は東屋の休憩所、トイレを含む管理施設等が残っている状況でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮原辰海議員。
そのほか防災倉庫、屋外テント、救命胴衣、救急用資機材といったものを整備されておられます。 なお、令和3年度までは防災資機材整備の利用回数を通算5回までといたしておりましたが、令和4年度からはこの回数制限をなくすことで各組織の資機材等をより充実させていただき、共助体制の強化に寄与したいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 古藤宏治議員。
それから更衣室での密を避けるために必要なこととして、事前に、もう自宅で、家で水着に着替えて、受付が終わったらシャワー室までスムーズに誘導をしていただくとか、帰りの着替えが必要なときには、更衣室のほかに、プールのところにテントを数張り張っていただいて準備をするなど、再開する方向で工夫を重ねられれば、私は、今年度より再開ができたというふうに思っています。 中止をするための理由は幾らでも考えられます。
簡易ベッドや屋内テント、プライバシー保護のためのパーテーションなどといった防災備品の拡充につきましては、求められるニーズが時の経過とともに変遷することも考慮し、少しずつではございますが、時代に即したニーズを、他自治体の事例等を参考にしながら毎年計画的に整備してまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(森山林) 飛松議員。
◎総務部長(石丸健一) コロナ禍での避難所運営につきましては、昨年同様、市が指定する避難所において、避難者の検温、手指の消毒、マスク着用の徹底を図り、避難者間の社会的距離を確保するため、テープを張ってエリアを視覚的に明確にするほか、昨年度の経験を踏まえ、必要に応じて間仕切りや屋内テントを活用するなどのプライバシーの配慮を行い、新型コロナウイルス症感染防止に最大限の対応をしてまいりたいと考えております
空調が整備されていない体育館には扇風機を整備したほか、水を含ませて首周りをクールダウンするスカーフの準備を行い、現在では冷風機や、プライバシーの確保ができるよう簡易テント、床に敷くマットについても整備を行っているところでございます。 各避難所に初動活動ボックスの配備をという御質問でございますけれども、雨季に入る前に、各避難場所へ搬入できる用品は事前に搬入しているところでございます。
ここは駐車場なので、広いところに県の職員の方がテントを立ててスクリーニングをするという風景、これが当たり前だと思っていました。 ところが、今回はこれです。ちょっと撮った場所が違うので、若干違和感があるかもしれませんが、前回、人がこれだけいる姿だったのが、今回は全くの、がらんとした単なる駐車場を皆さんに見ていただいたというようなことだったわけですね。なぜ今回これが実施されなかったんでしょうか。
近年、テントが大型化しておりまして、個人で所有されているテントを使用する際は、金立教育キャンプ場のテントサイトではなく、多目的広場を利用される方が多くなっているような状況でございます。現在、多目的広場の運用といたしましては、広場北側を駐車場として利用し、南側にはテントを張って利用していただいているようなところです。
それと同時に各テントに番号が全てつけてあったんですね。ああ、それはいいことだなと思ってみたんですが、受付のときに、はい、ここに行ってください、ここに行ってくださいの話で、その方が何番のテントに入られているかというふうな記録が全然なかったんですね。
また、拠点備蓄倉庫には、非常用照明として投光機、懐中電灯の備蓄のほか、議員おっしゃられた受水槽から屋上の高架水槽にくみ上げが必要な施設などのトイレにつきましては、停電時には使用できない場合がございますので、簡易トイレ、処理袋、トイレ用テントなどの備蓄も行っているところでございます。 以上でございます。
紅葉まつりにつきましても、3密を避け、従来のようなイベントは行いませんでしたけど、駐車場内にテントを設営し、来園者へのお土産等の販売を11月15日から23日までの間、観光協会を中心に行っております。この期間中は8,630名の来園がございました。このうち約1,400名の方が旅行代理店による紅葉観光ルートに組み込まれた団体バス57台での御利用があっているところです。
なるほど、農家でもない限り軽トラックをお持ちの方は普通なかなかいらっしゃらないでしょうし、近年は私が住む鍋島校区においても、新しい住宅の方は古くから住んである農家との交流もなく、町民運動会などでもテントを運ぶ際にレンタカーを借りられているぐらいですから、想定できる問題だと感じました。
施設の概要でございますが、管理棟が1棟、ログハウスが7棟、テントサイトが12区画、炊飯棟が2棟、トイレが1棟ございます。 過去3年間の利用者数でございますが、平成29年度1,980人、平成30年度2,602人、令和元年度1,238人となっております。 次に、吉野山キャンプ場でございますが、平成7年に三瀬村井手野地区に開園いたしております。
ああ、やっぱりこれは何とかしないといけないなということは改めて認識をしたところなんですが、実はもう一つ驚いたのは、25年ということですから、中に入って雨漏りしているという話があったので、末次副館長にどこから雨漏りしているかと言ったら、さっきの話じゃないですけれども、テントが張ってあるんですね。それで、私はこれはいつからと聞いたんですね。
施設の概要でございますが、テント広場1か所、テントデッキ12か所、宿泊用バンガローが30人用1棟、10人用2棟、6人用5棟、それに附属する施設として、炊事棟、休憩所、トイレなど、開設当初に整備されております。
また、工業高校の体育館では、自前でテントを持ち込まれる方とかもいらっしゃいまして、独自でコロナ対策をされる住民の方もおられたという状況でございました。 コロナ禍の中での避難場所の課題でございますが、まず台風時におきましては、密封の解消、それから避難者多数となった際の密集を避けるための避難スペースの確保というのが課題であろうと考えております。
また、会場である運動場においても、3密を避けるため、テントを増設し、生徒の身体的間隔を空け、競技種目では騎馬戦など接触するような競技を外し、当日は昼食時の3密を避けるため、午前中で終了するように開会式、閉会式も簡素化したプログラムで開催したところでございます。 小学校におきましては、熱中症を考慮し、9月から11月中旬に変更して開催する予定としております。
さらに、避難所で避難される避難者間及び避難者世帯間の距離については、例えば、災害協定を締結している事業所から段ボールを提供いただき、避難者1人、または世帯当たりの居住スペースを示すこと、段ボールで間仕切りを設け、簡易テントを使って空間を区切ることで、避難所内の三密を避けながら避難所運営を行ってまいりたいと考えております。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(森山林) 久保山日出男議員。